アクティビティーマネジメント部門紹介:岡さん

さぁ、今回はアクティビティーマネジメントという部門についてご紹介しようと思います!担当は橋本です!
インタビューに答えてくださったのは、新卒7年目の笑顔が素敵なお姉さま、岡さとみさんです。
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こんにちは!宜しくお願いします。
 有給休暇を使って旅行をなさっていたそうですが、どちらに行っていたのですか?

昨日までトルコに1週間行っていました。イスタンブールやカッパドキアを回ってゆっくりしてきました。とても良い息抜きになりましたよー!

うらやましいですね!!トルコのお話を是非掘り下げたいところですが、本題のテーマに戻りたいと思います…
 岡さんはどんなキャリアを歩んできたんですか?

そうだね!トルコの話はまた後でしましょう(笑)
私は06年の4月にMLPとして新卒入社しました。(MLPについてはこちらを参照!)
1年目にR&Dで猫のドライフードの製品開発を行い、2年目にマーケティングに異動して新製品のコンセプト開発などに携わりました。
3年目には再びR&Dに戻り、品質保証部でペットフードやお菓子の品質保証の仕事を行い、6年目より会社全体の業務に携わりたいという思いから
アクティビティーマネジメント部門に移り、現在に至るという感じです。

ありがとうございます。今回はアクティビティーマネジメント(以下AM)にフォーカスしてお話を伺いたいと思います。
AM
ってなかなか聞き慣れないのですが、どのような部門なのでしょうか。

IT系企業でいうプロジェクトマネージャーと呼ばれる職に近いですね。
マースでは新製品を出したり、製品のイノベーションをしたりすることをアクティビティー或いはプロジェクトと呼ぶのだけど、AMはシンプルに言うと、
各アクティビティーのプロセス全体がスムーズに進むためにプロジェクトメンバーの業務やコミュニケーションをサポートする仕事なんです。
マーケティングやセールス、R&Dなどから成るプロジェクトチームとのミーティングを行い、現在の進捗情報やリスクの洗い出し、
いつまでにどんなことをすべきかをディスカッションします。

なるほど。プロジェクト毎に全体のスケジュールを管理するわけですね。具体的にはどんなことをチェックするのですか?

基本的なチェックポイントというのはグローバル基準で決定されていますね。
例えば、新製品開発のプロジェクトであれば、その製品の販売は国の法律や制度に抵触していないのかをこのタイミングまでに確認しましょうとか、
ブランドの理念に合致した製品デザインであるのか確認しましょう…などなどですね。
基本的に製品を考えていく上で自然に考慮していくことばかりですが、漏れがないように、また効率的にプロジェクトを進めるために必要なフローなんですね。

岡さんが担当するプロジェクトはいくつあるんですか?

ペットフード、スナックフード、それぞれ10個程度のプロジェクトを担当しています。

えっ!すごい多いですね!(笑)予想以上です!どんなペースでミーティングを行うのですか?

各プロジェクトによるけど平均2~4週間に1回くらいかな。
でもこれは国内だけの話で、さらに海外の工場とのミーティングもあるんだよね。
各工場ごとに大体月に2回くらいかな。直接工場行くこともあるけど多くは電話会議かな。海外のチームが日本に来る場合もありますよ。

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ものすごい忙しいそうなのですが…1日のスケジュールはどんな感じなんですか?

(パソコン上のスケジュール表を見せながら)
今は有給明けだからミーティングが1日ギッシリ詰まっているね(笑)
朝来たらまずメール処理から始めて、前日自分が依頼していたことなどの確認を行います。
1日の半分以上はミーティングが占めていて、各プロジェクトメンバーとディスカッションをしています。
それ以外の時間でプロジェクト毎のミーティングのスケジュールを組んで、プロジェクトメンバーに伝えるとともにアジェンダの作成や、プロジェクトのタイムラインを作ったり適宜修正しています。これが事務作業にあたりますね。イレギュラーのミーティングも入ってくるので忙しい時は…忙しいですね(笑)




ハードですね(笑)AMの醍醐味はどこなのでしょうか?

AMは最初から最後までプロジェクトに携わるので、新製品を開発したり、改良する時に各部門でどんなステップが
どのようにして行われているのかを深く知る事ができますね。
私の場合、担当するプロジェクトの数が20個以上もあるので、子供が20人も(!)いる感じなんだよね。だから製品にも人並み以上に愛着がわいちゃう。
この子は世に出るまで大変だったなーとかね(笑)
店頭で製品見たときにもそれぞれの思い出が出てきて、棚の奥の方に埋もれていたら思わず前にだしてあげちゃう(笑)

苦労して育てた我が子たちなんですね(笑)
今日はアクティビティーマネジメントについて詳しく教えていただきありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
アクティビティーマネジメントという仕事の奥深さと広がりを感じられたと思います。
プロジェクト全体を俯瞰して管理するアクティビティーマネジメントの存在によって私たちのもとに製品が届いているといっても過言じゃないですね!

【部門別インタビュー】

1. マーケティング |2. 営業 |3.R&D |4. ファイナンス |5. サプライチェーンマネジメント |6. アクティビティーマネジメント

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