Make the Difference インタビュー①

今回の担当は、井上です。

この記事では、マースの重要なスピリットであるMake the Difference(MTD)と、
そのスピリットを世界のマースで賞賛し合う、MTDアワードについてご紹介します。

マースが仕事の中で最も大切にしていることは、現状に甘んじることなく、常に「革新」を目指してチャレンジしていくことです。
このMake the Differenceのスピリットを、マースのアソシエイト(社員)一人一人が尊重し、
自由に新しい価値を生み出して革新を起こすことができる環境がマースにはあります。

Make the Difference(MTD)アワードとは、2年に1回開催される、マースの文化を象徴するグローバルな全社イベントです。
それは、新たに何かを生み出したり、変化をもたらしたアソシエイトやチームを承認し、祝福することによって、
アソシエイトが自らのイニシアチブでイノベーションをもたらすことを支援し、奨励する場です。

そこで今回は、このマースのMTDスピリットについてより理解を深めるべく、2011年にMTDアワードを受賞され、
現在入社11年目の青木亜砂子さんに、MTDについて熱くお話していただきました!
青木さんは、R&Dで入社して、生産管理、品質管理を経験した後、現在再びR&Dで働いていらっしゃいます。

青木さん1

社員の中でのMTDアワードはどのような位置付けなのですか?

2年に1回しか開催されないので、やはり大きなイベントですよね。MTDアワード受賞だけを目指して仕事をする、
というわけではないのですが、皆で協力してやった成果が見える形で報われる制度の一つですね。

どのようなプロジェクトでMTDアワードに出場したのですか?

私個人が出場したというよりも、Sheba®のチーム全体の成果です。Sheba®の製品は、ドライフードしか出していなかった時期に、
新しくパウチをはじめとしたウェットフードも発売するなど、製品ラインナップを増やすことに尽力しました。
そこにSheba®のビジネスチャンスがあったのですよね。スピード感をもって製品ラインナップを充実化させ、
Sheba®というブランドの力を大きく広げたことが評価され、MTDアワードを受賞することができました。

青木さんご自身はどのような部分に関わったのですか?

Sheba®のパウチや缶などのウェット製品の開発に携わりました。
R&Dでは、製品の中身とパッケージは全て別々に開発していて、私は製品の中身の方の開発を担当しました。

どのくらいの規模のチームなのですか?

日本ではパッケージや品質保証、購買など等、とてもたくさんのメンバーが関わっています。
海外の工場のメンバーも含めるとチームとしてはかなりの人数になります。

なぜそのプロジェクトの中でもご自身がMTDアワードに選ばれたと思われますか?

プロジェクトには、開発はもちろん、生産や物流も含めていろんな人が関わっているので、
どうして私なのかは今でも疑問です(笑)あえて言えば、これまでの概念では小さくて生産が難しいと考えられていた、
40gのパウチ製品で新製品をデザインしたということが評価されたと思います。
けれど、私が選ばれた、というよりもチームとして選ばれたという感じですね。

全く新しい試みをされた際には、いろんなチャレンジがあったと思うのですが、
プロジェクトが達成できた要因は何だと考えていますか?

「チームで達成したい」という情熱や協力意識ですね。確かにいろんな問題がありましたが、
このプロジェクトはみんなで協力してこそできるものだったので、密にコミュニケーションをとって乗り越えました。
日本国内だけでも達成することは難しいのに、考え方や環境の異なる海外のメンバーとも一緒に進めるということは、
非常に難しかったです。
青木さん2
―MTD
アワードに出場して何か変化したことはありますか?

MTDに出たことで、周りから、「この製品を開発した人ね」と認識してもらえるようになりました。特にグローバルではMTDアワードを意識している人が多いのか、海外に行った時「MTDを受賞した時の内容教えて」と話しかけられる等、コミュニケーションの場が広がりましたね。

日本に帰国後、MTDアワードについてどのような形で伝えましたか?

全体にシェアするコミュニケーションセッションがありました。人数の都合上、たまたま私達が代表で行っただけであって、本来的には「みんなでとった賞」なので、MTDのアワード場の様子をみんなにしっかりシェアしました。

―「変化を起こそう」というカルチャーが浸透しているマースだからこそ、新しいプロジェクトを起こしていけるのですね。
では、青木さんにとって、「Make The Difference」 とは何ですか?

誰しも、モノや状況が変わることには少なからず不安はありますよね。
私にとって「Make The Difference」 は、なにか違いを起こそうというよりは、「違うことをやろう」という感覚です。
「人があまりやっていないことにどんどんチャレンジしていこう」という前向きな気持ちをもって仕事をしています。

青木さんはMTDというのは、マースに入ってから養われた精神ですか?

新しいことにチャレンジすることは好きだったので、もともとそのような精神は持っていたと思います。
マースでは、変化を起こした成果がちゃんと評価される制度があるので、とても良いことだと思っています。
「Make The Differenceの精神」の発揮の仕方は個人によって違いがあるのではないでしょうか。
意識せずにやっていることが、MTDになっていることもあるでしょうね。

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マースが大事にしている「Make the Difference」の精神を、理解していただけたでしょうか。
変化を起こすことを推進している会社は、たくさんあると思います。けれど、実際にその変化を全社で大きく賞賛する場を設けている会社は、
少ないのではないのでしょうか。このMTDアワードも、マースの大きな魅力ですよね。

2011年度のMTDアワードを一緒に受賞されたマーケティングの帯金さんのお話は、コチラをクリック!

【カルチャー】

1. 五原則 |2. Make The Difference ① |3. Make The Difference ②

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