サプライチェーンマネジメント部門紹介:川上さん

こんにちは!

担当は辻上です。

今回は、川上晃史さんにサプライチェーンマネジメント(以下略:サプライ)部門の紹介をして頂きました。

ちなみに…川上さんは1年目セールスに配属され、2年目でサプライへ配属されてから現在に至るそうです。
川上さんが入社された当時MLPのプログラムは3年間だったので、今年はMLP最終年だそうです。ちなみにMLP3年目特集はこちら

サプライはマーケティングやセールスに比べると、学生には少しイメージしづらい部門かと思います。私自身もそうでした。
そこで今回は、新卒マース3年目の川上さんにサプライの魅力をぶっちゃけてもらいました!

クールな雰囲気の川上さんの口から語られた「サプライへの熱い思い」、これは必読です!

川上さん

―今日は宜しくお願いします。まず、川上さんが現在担当されているお仕事について教えて下さい。

現在はサプライで主にチョコレート製品の供給管理を担当しています。
具体的には、生産工場への発注からお客様である小売店・卸売店の手元に届くまでの一連の流れを担うのが私の役割です。
ちなみに、サプライでチョコレート製品を担当しているのは僕一人なんですよ!

―サプライに異動されてからまだ2年なのに、川上さんお一人で全チョコレート製品を担当されているんですか!
まさに「若いうちから大きな裁量権を持てる」というマースのカルチャーの象徴ですね!
でも、もし川上さんの身に何か起こったら日本でM&M’S
®やスニッカーズ®が食べれなくなってしまうんですか…?(汗) 

まぁ僕が日本のM&M’S®やスニッカーズ®の流通の全てを担っているので、残念ながらそういう事になりますね。
…っていうのは冗談で、万が一僕に何かあってもサプライのチームの皆がしっかりサポートしてくれるのでそこはノープロブレムです(笑)

―安心しました、良かったです(笑)
川上さんは入社されて1年目はセールスに、その後サプライに配属されたとの事ですが、元々サプライを希望されていたんですか?

いえ。むしろ志望度が低かったのがサプライでした(笑)

―え!そうなんですか(笑)ちなみに、その理由は何ですか?

なんか…サプライって細かい事が多く、大変そうで、面白みがなさそうな部門だと思ってたんですよねぇ(笑)
自分は、サプライには向いてないと思っていたんです。
でも今思うと、僕のこれからのキャリアにサプライでの経験とそこからの学びが必要だという会社の提案は間違っていなかったと思います。
それに、今振り返ってみて心から「成長した、異動してよかった」と思える提案をしてくれたのはすごいなと思っています。

―仕事を通して成長できる環境ってすごく魅力的ですね!
その、川上さんを成長させたサプライの仕事内容について具体的に教えてもらえますか?

一口に“サプライの業務内容”と言っても常に在庫管理をエクセルに入力して…っていうルーティーンワークだけではないんです。
サプライの仕事は大きく3つに分けられます。

1.      基本的なオペレーションの徹底

サプライの使命は“製品を確実にお客様に届ける”こと。
そのためにトラブルなく、スムーズなモノの流れを作るオペレーションを徹底しています。これが日々の業務の中心になります。

2.     リージョン内でのプロジェクト

マース社内には“Do it Best”という考え方があります。
ビジネスニーズの変化にあわせ、より効率的な物流プロセスを作る為のプロジェクトにも取り組んでいます。

3.      問題発生時の解決をリードする

頻繁に起こる訳ではないけれど…
原材料が入ってこなくて生産停止したり、お客様に納品した製品の品質に問題が生じた際、サプライは問題解決をリードします。
もちろんサプライだけでは解決できないので、国内外問わず品質保証部門等の様々な部署と連携を取りながら問題解決に取り組みます。
というのも先にも言った様に、サプライは「工場へオーダー(注文)してから、海外で生産活動が行われ、日本のお客様へきちんと納品されたか」
という一連の流れを最初から最後まで見ているからなんです。

―なるほど。サプライってもっとルーティーンワークが多くて事務作業っぽい業務が多いと思っていました。
でも実際にはサプライチェーンの効率化を考えたり、問題が発生したときに解決する為に注力したり…とても面白そうな仕事ですね!
では2年間働かれてみて、改めて感じるサプライの魅力を教えて頂けますか?

メーカーを根底で支えるサプライの仕事ならではの醍醐味があるし、日本代表としての実感を持ちながら仕事ができる所が魅力かなぁ。

―「日本代表」ですか!どういう時にそう感じるんですか?外資メーカーって、逆に海外との関わりが薄いのかと思っていたのですが…

まず、マース ジャパンは国内に工場を持たないから、サプライが一緒に仕事する相手は海外のマース社員なんです。

具体的には、僕の担当しているチョコレートのサプライでは、ロシア、アメリカ、オランダ、オーストラリア、中国と仕事をしています。
例えば、日本の要求(数量、タイミング、鮮度など)に満たない商品が届いた時、自分が日本のマースを代表して要求を伝えなければいけません。
そして海外の工場で働く彼らをモチベートして、日本が求めるレベルで生産と出荷を行ってもらう必要があります。

現在、僕はチョコレート製品のサプライチェーン全体の仕組みを変えるプロジェクトを中国と進めています。
そこで関わる中国のメンバーは日本のマーケットをあまり知らないから「中国のロジック」が前提になっていると感じる場面もあります。
でも日本の消費者の厳しさ、欠品が起こった時に生じる問題、新商品の入れ替わりの激しい日本市場の性質を理解してもらわなきゃいけない。
その上で日本の為にも、アジアリージョンの為にも最善の策を取れる様に相手との妥協点を見つけて行く。
このやりがいはサプライの仕事でしか体感できないなぁという印象です。

―最後に、サプライに向いている人、求められている人材像について教えて下さい!

一般的なイメージは左脳派、理系、真面目でコツコツかもしれませんが、マースのサプライって他社とちょっと違う気がします(笑)
何か問題が来た時にもポジティブに受け止める人が多い気がしますね。
問題が起こったときにも、明るく他部門を巻き込んで解決しようぜ!っていう姿勢を持てる人が合っている気がします。
特に今、マース ジャパンのビジネスは成長を遂げているので、それを支えるサプライも変化しなければいけないんです。
だからポジティブなチャレンジに溢れていて毎日が刺激的。そういう刺激が好きな人にはたまらない環境だと思います。

―なるほど。川上さんのお話を聞いて、サプライチェーンに対する印象が180度変わりました。本日はありがとうございました!

川上さんが、最初は志望していなかったサプライで働く中で成長されたお話を聞いて、本当に感動しました。
そして、今まであまりイメージ出来なかったサプライの仕事の理解も深まりました!
ちなみに川上さんはとても面白くて気さくな方でした♪

川上さん、お忙しい中ありがとうございました♪

 

【部門別インタビュー】

1. マーケティング |2. 営業 |3.R&D |4. ファイナンス |5. サプライチェーンマネジメント |6. アクティビティーマネジメント

広告